【クレカ】プラチナカードは得なのか?

2021年8月28日


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次年度会費は無料に出来るのか?

いやらしい話ですが、ボクの年間カード決済額は通常300万円超となります。

SMBCの各カードを300万円利用した場合、次年度の年会費を付与ポイントで、ペイ出来るのかを下のマトリックスに纏めてみました。

年間利用額 プラチナ プラチナプリファード ゴールド
100万円 5,000P 20,000P(内ボーナス分10000P) 5,000P
200万円 10,000P 40,000P(内ボーナス分20000P) 10,000P
300万円 15,000P 60,000P(内ボーナス分30000P) 15,000P
年会費 55,000円 33,000円 11,000円
次年度会費額(300万円時) -40,000円 ₊27,000P +4,000P

結論から書くと、プラチナはペイ出来ず、プラチナプリファードは200万円以上ならばペイ&プラス、ゴールドは全ての場合でペイ&プラスとなります。

が、もう少し細かく見ていきましょう。

プラチナ

先に書いた通り、プラチナに関しては、還元ポイントだけで年会費を回収するのは難しいのですが、半年で50万円以上の利用をするとその利用金額の0.5%分のVISA商品券がプレゼントされます。

年間利用額が300万円ならば、15000円前後の商品券が得られます。

また、合計5万円(税込)以上ご利用でボーナスポイント(詳細)が得られますので、月に20万円の年間240万円、どっかの月で残り60万円分上振れと想定すると

900P✕12ヵ月+2400P(60万円分)で13200Pが獲得できます。

そのため、実質的な年会費の負担額は12,000円~20,000円くらい、それに付帯するサービス(レストラン2~3回やホテル宿泊)を利用することで年会費を回収するといった感じです。

年会費を気にする人が持つ様なものではない気がしますが、年間利用額として500万円くらい利用するのであれば、持っていて損が無い感じです。

三井住友カード プラチナ

プラチナプリファード

プラチナプリファードは300万円超だと効率良く回収出来ますが、290万円となるとボーナスが10000P減ってしまうので効率が悪くなります。

ボーナスに関しては、400万円分の決済までは付加されるのですが、500万円以上の利用はポイントが付加されないため、還元率は下がります。

新規会員の場合、40000Pのボーナスもあるので、初年度は年会費ペイ・プラス、2年目以降は年間利用額200万円以上ならペイでき、300円以上ならば27000P近くのプラスです。

実際には特約店のポイントがここに付加されてくるので、年会費以上に27000P+αといった感じになるはずです。

年間利用額としては、最低200万円以上、出来れば300万円以上利用する人が持つと損しないと思われますが、400万円以上使うのであれば、他のプラチナ&ブラックを検討した方が良いです。

三井住友カード プラチナプリファード

ゴールド

ゴールドは100万円以上の利用があるのであれば、年会費負けすることは無さそうです。

通常11,000円掛かる年会費ですが『年間利用額が300万円以上』&『郵送の紙の明細ではなく、WEB明細利用』にすることで次年度の年会費を4,400円まで下げられます。

300万円分の15000P、更にプラチナと同様の900P✕12ヵ月+2400P(60万円分)の13200Pも獲得できますので、28000P近くのプラス。

結果、24000P+αくらいのプラスになると思われます。

Number Less

ゴールド Number Lessというカードが今年の2月頃に発行されたのですが、こちらは年会費が5,500円。

年100万円以上の利用で会費が無料&10000Pのボーナスが付きます。

しかし利用金額毎の加算ポイント、13200Pにあたるものは付きませんので、25000P+αのプラスになると思われます。

付帯サービスも基本はゴールドとほぼ一緒ですが、保険の補償額が低くかったりします。

どちらのゴールドカードも年間利用額としては、最低100万円以上の人が持つと損しないと思われますが、300万円以上使うのであれば、他のカードを検討した方が良いです。

三井住友カード ゴールド

結論

還元ポイントのみで、年会費相当をペイしようとすると、年間利用金額の目安は以下の様な感じです。

新規入会の場合、キャンペーンボーナスを受け取れるので、入会初年度だけは利用金額が下がります。

クレジットカード選びにおいて、還元率が最も重要なファクターなのかは、個々人によって変わってきます。

利用用途、住んでいる場所、各カードの付帯サービス、家族構成、カードデザイン、ステータス等を考慮してカードを選ぶと良いです。

プラチナ プラチナプリファード ゴールド
年会費 55,000円 33,000円 11,000円
ベースポイント 0.5% 1.0% 0.5%
年間利用金額目安(Min) 400万円以上 200万円以上 100万円以上
キャンペーン 三井住友カード プラチナ 三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード ゴールド

一般の高還元率で良くないか?

つか、そもそも身の丈に合わないプラチナカードなんて持たずに、一般カードの高還元率のもので十分なのではないかと思い、それも調べました。

一般カードで還元率1%のもの(楽天カード、dカード、amazonカードetc)を利用すると、年間の還元ポイントが単純に30000円分のポイントとなります。

より高還元率のカードもありますが、ポイントと等価でのキャッシュバックでなかったり、ポイントの交換先が微妙なものだったりするものもあるので注意が必要です。

ボクは基本的には現金キャッシュバックしかしないので、その辺がシンプルなカードしか選択肢にありません。

楽天カード dカードゴールド

月額決済金額に関しても、最低でも100万円は欲しいのですが、今使っている平カードが150万円/月決済できるので、他のカード会社でもクレヒス詰めば、平カードでも問題ないはずですが、スタート時は30万円とか、50万円かもしれません。

ボクの場合、Amazon Prime会員なので、Amazonゴールドカードで、アマゾンは2.5%、その他は1%還元、Prime会員(4900円)は0円になって、年会費11000円はペイしてお釣りがきます。

Amazon ゴールド

Amazon ゴールドカードの付帯サービスは三井住友ゴールドと大体一緒です。

ボクの場合、多分 Amazon ゴールドカードだと、Prime会員を考慮しても、24000P+αとなります。

年間利用額が300万円に届かない場合は、Amazonの方が確実に得になります。

コロナ禍なのと、親と猫の体調が悪く旅行は勿論、外出も殆ど出来ない現状ですと、レストランサービスも使い倒せないので、その辺の付帯サービスも必要ありません。

そーなると、上記の様なカードを使うのがボクにとっては正しい選択のはずです。

ステータス

気にはしていなかったのですが、いざ変えるとなるとカードデザインとか決済会社(消費者金融がやっているとか)が気になって・・・

今まで銀行系のカードを使っていたので、やはり銀行系が良いなと思ってしまいます(冒頭でステータスとか、興味ないとは書いたものの

もうひとつ言い訳するのであれば、VISAカードが欲しい。

『VISA&還元率常時1%以上&インビテーション無し』で調べると結構な数が出てくるのですが、航空会社系、個別の施設だったりが大半で、ボクには必要としてないものです。

残った中から、決済会社とカードデザインまで考えると限られてしまいます。

日本国内の場合は、AmexとDinersは取扱店が少ないのですが、VISA、Master、JCBならほぼ使えます。

色々調べる限り、VISAよりもMaster提携カードの方が優遇度合いも良い気がしますが、VISAにしておきたいです。

他にも、高還元のステータスカードのMaster Titanium ( or Black)も考えたのですが、レストラン利用が難しい現在では年会費55,000円( or 110,000円)を回収するのは難しいので断念。

これらはメタルカードで格好良いのですが(バックナンバーなら尚良かったのに

Master Titanium(ラグジュアリカード) Master Black(ラグジュアリカード)
年会費55,000円 年会費110,000円
還元率1% 還元率1.25%

とりま、年会費負けさえしないのであれば、気に入って使えるもので良いかと思って、三井住友カード プラチナプリファード に申し込みをしました。

審査結果

申込:2021.08.25 12:30PM

結果:2021.08.25 14:00PM

申し込みして1.5hで審査通過の連絡が来ました。

簡単でした。

カード自体が届くのは、1週間前後先とのことです。

到着

到着:2021.08.28 午前中

申し込み手続きをして、3日で到着しました。

プラチナ プラチナプリファード ゴールド
三井住友カード プラチナ 三井住友カード プラチナプリファード 三井住友カード ゴールド