【株式投資】マイトレード、超便利な無料アプリ

2019年3月19日




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マイトレード、超便利な無料アプリ

皆さん、無料の株管理アプリ【マイトレード】というアプリを知っているでしょうか?自分の利用している証券口座と紐づけをすることで、現在のポジションや取引データ等を管理することが出来る無料アプリ(有料サービスもアリ)です。Appstoreでの平均レビューも4.3/5点とかなりの高評価です(2019年3月)。

2019年1月の段階で50,000人以上が利用しているアプリです。資産推移やアセットアロケーションをグラフで表示し、自分の保有資産の状況がパッ!と分かり、超便利です。

こんな感じ

※画像はmytradeより

登録出来る証券口座

現在、マイトレードと連携できる証券会社は以下の7社となっています(野村ネット&コールは今後予定)。主要なネット証券会社の口座との連携となっており、店頭3大証券会社の口座とは、現在のところ、連携は出来ません。

証券会社
SBI証券 楽天証券
マネックス証券 松井証券
カブドットコム証券 GMOクリック証券
岡三オンライン証券 野村ネット&コール

私は神証券会社であるSBI証券で 口座開設し利用しています。ってか、SBI証券しか利用していません。その理由はSBI証券利用していれば、金融取引において、必要と思われること全てが網羅されており、かつかなりの低価格でサービス利用できるからです。

外国株式との連携

SBI証券では、日本株の取引口座は当然ですが、外国株式口座を開くことも出来ます。SBI証券の外国株式のデータも、しっかりマイトレードに反映されます。

楽天証券、マネックス証券他も外国株式を取り扱っているので(詳細はこちら)、それらの証券会社で外国株式口座を開き、外国株式を保有しているならば、同様にマイトレードにおいても外国株式も表示されるはずです。

ロボアドバイザーとの連携

SBI証券では、代表的なロボアドバイザーである『Wealthnavi』『THEO』のSBI証券専用のロボアドバイザー口座(『Wealtnavi for SBI証券』と『THEO+SBI証券』)を開くことも出来ます。SBI証券専用のロボアドバイザー口座は、マイトレード内にもデータがバッチり反映されます。

一方で、本家の『Wealthnavi』『THEO[テオ]』とは、現在のところ、直接連携は出来ません。勿論、『FOLIO』に関しても同様に連携は出来ません。

『Wealthnavi』口座はSBI証券で開設しているので、マイトレードに反映されているのですが、『THEO[テオ]』『FOLIO』に関しては、直接開設しているので、現在価格を知るためには、いちいちログインしないといけなくて、正直ちょっと面倒です。

3つのプランと特徴

マイトレードは全部で3つのプランがあります。私はFreeプランを利用しています。取り敢えずは事足りており、満足していますが『証券口座を複数個所有している』『取引履歴』『資産推移グラフ』をより詳細に表示させたいとなると、有料プランを利用する必要が出てきます。

※画像はmytradeより

相対分析って何???

有料の中でもProにのみ実装されている『相対分析』とはなんでしょう?『マイトレードを利用している数万人以上の取引データを元に得られた統計データを見ることができる』ようです。

例えば『マイトレードを利用している人達の中で、勝ち組の人は何種類の株に投資をしているのか?』とか、これをデータとして、引っ張り出し提供するといった感じです。勝ち組の人達のデータを参考に、投資戦略を考えることが出来る。そんなサービスの1つです。

今後、提供されるデータは順次増やしていくようですが、どんな分析結果が提供されるのか、詳細は分かりません。勝ち組の人達の保有銘柄だとか、購入後何日で売却しているか(個人データでは現在提供されている)、こんなデータが提供されるのではないかと思います。

※画像はmytradeより

yahoo finance等のサービスとの違い

マイトレードが行っていることは、ヤフーファイナンス等の他のサービスを利用することで、一部実現できるものもあるのです。例えば、ヤフーファイナンス等において、保有銘柄の個別損益を見える化しようとすると、自分で保有銘柄や保有株式数を登録する必要が出てきます。

しかし、マイトレードを利用することで、自分で保有銘柄や保有株式数を登録する手間が省くことが出来ます。当然、そのデータから算出される保有銘柄の個別損益に関しては、Freeプランでも利用できます。他にもFreeプランでも、損切設定通知なんてものも利用できます。例えば、買値より10%下がったら、損切通知を知らせてくれるなんてものもあります。

私の中で、最も便利に感じているのは、銘柄決済時の損益が表示データ化される点です(下図中)。資産推移がグラフ化されるのも、資産が増えているならば、見ていて楽しく、モチベーションUPに繋がります(下図左)。逆に関しては・・・・ノーコメントで。。。

※画像はmytradeより

他にも無料で利用できる分析として『損益額とリスクの推移』『保有期間の分析』『取引結果の傾向』『ポートフォリオの概況』『曜日ごとの傾向』の5つがあり、3か月間のデータの状況を確認することが出来ます。有料プランの場合は、1年、全期間とより長期間のデータも確認することが出来ます。

この中で私が良く利用し、楽しんでいるのは一番人気の『損益額とリスクの推移』です。Freeプランの場合は、グラフから分かるように3ヵ月間の損益グラフが表示されます。日が経つ事にグラフが左にズレていく感じです。

『ポートフォリオの概況』の中にある『相関分析』も理系出身で数値解析を行っていた者としては、外せません。保有銘柄と『日経平均』『TOPIX』『MSCIコクサイ』との相関係数を自動計算してくれます。相関係数に関して、ここでは細かくは説明しませんが、ざっくり説明すると下記表のような関係になります。マイナス数値の場合は、逆相関になります。

相関係数x 相関の強さ
0<x<0.2 殆ど相関はない
0.2≦x<0.4 弱い相関がある
0.4≦x<0.7 相関がある
0.7≦x<0.9 強い相関がある
0.9≦x<1.0 殆ど相関が一致

例えば、下の画面ですと、ラクオリア製薬と日経平均の相関係数は0.78なので、日経平均の動きにラクオリア製薬はかなり連動して動くという見方をします。

逆にJXHGと日経平均の相関係数は-0.45なので、日経平均の動きと反対に動くという見方です。但し、数値が-0.45と高くないので、上の表でいう『相関がある』程度なので、必ず逆の動きをする訳ではありません。

相関係数自体が統計上の数値になるので、絶対の数字ではありませんので、どのくらい信頼をおくのかは個々人によってケースバイケースです。

【マイトレード】を利用することで、上記のデータ以外にも、

・複雑な取引も自動で集計してチャートに表示
・複数の証券口座と自動連携、まとめて管理・分析・グラフ化
・自動で株式取引を記録し、分析・グラフ化
・メール・プッシュ通知でお知らせ
・取引メモ、ノート、日記

といったことが無料で提供されます。

マイトレードによって、皆さんの株式トレードが楽しく管理され、あわよくば大勝に繋がればと思います。無料のアプリなので、是非一度ご利用してみては如何でしょう。


以上、Mazmiroでした。