【株式投資】アメリカ株式を購入するには?

2019年3月9日


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アメリカ株式を購入できるネット証券会社

私はアメリカ株に資金をシフトしている(参照)と書きましたが、外国株式の売買を行うには、外国株式を扱っている証券会社を利用しなければなりません。外国株式を扱っている国内インターネット証券会社、代表的な3社SBI証券』『マネックス証券『楽天証券』に関して記していきます。私が利用しているのは『SBI証券』ですが、この領域は『マネックス証券』が一歩先を行っていると感じています。

またアメリカ株式を取引する注意点として、日本株を買うよりも手数料が高く場合が殆どです。今後、アメリカ株式、外国株式を扱うユーザーが増えることで、手数料は安くなっていくと思われますが、それはまだまだ未来の話です。

3社の違いポイント

銘柄数

扱い銘柄数は『マネックス証券』が圧倒的に多いです。『SBI証券』と『楽天証券』はほぼ同じですが、全く同じ銘柄を扱っているとは限りません。

手数料

売買手数料は3社とも同じです。売買手数料で注意をしたいのは、最低5ドルの売買手数料が発生するため、50ドルの取引となると手数料だけで10%(税抜)も掛かってしまうことです。そのため、0.45%の取引手数料が5ドルを超える程度の金額(日本円で111,111円)で行うことが、コストの削減につながります。現金化するとなると、行って来いの世界になりますので、実質的には0.9%以上の取引手数料が発生し、そこに為替手数料が乗っかってきます。

注文方法

注文方法に関しては、『SBI証券』と『楽天証券』は最も単純な「指値」「成行」の2種類しか、用意されていません。一方で、『マネックス証券』「指値」「成行」だけでなく、「逆指値」「トレールストップ」「OCO」「OCOs」「連続注文」とアメリカ株式においても豊富な注文方法が用意されています。

※参照:マネックス証券

その他ポイント

今回比較対象を行っている3証券会社の中で、

『SBI証券』は、アメリカ株においても唯一貸株サービスを実施しています。そのため、貸株設定をONにしておけば、保有株数にも依りますが、毎日微々たる収益が発生します。

『マネックス証券は、唯一スマホアプリを実装しています。他の2社の場合はPCからの取引しか出来ませんが、マネックス証券』み、スマホアプリ「トレードステーション米国株スマートフォン(iPhone&Android対応)」による取引が可能です。

『楽天証券』は3社の中でETFを最も多く扱っています。個別株の取引きでなく、上場投資信託の扱いとなると『楽天証券』が良いかもしれません。

比較表(2019/1/21時点)

会社名 SBI証券

SBI証券で 口座開設

マネックス証券

マネックス証券

楽天証券
外国株取引の手続き 証券口座開設後、外国株取引の手続き 証券口座開設後、ログイン画面で設定 証券口座の開設
売買通貨 日本円で売買可

日本で売買時は片道25銭の手数料を徴収

日本円で売買可

日本で売買時は片道25銭の手数料を徴収

日本円で売買可

日本で売買時は片道25銭の手数料を徴収

特定口座対応
NISA口座対応
NISA口座の米国株取引特典 ETFのみ買付手数料が無料 米国株の買付時のみ手数料がキャッシュバック ETFのみ買付手数料がキャッシュバック
個別取扱株数 1100以上 3000以上 1100以上
ETF取扱数 270 272 286
売買手数料 最低手数料は5米ドル。手数料上限は20米ドル。いずれも税抜1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜) 最低手数料は5米ドル。手数料上限は20米ドル。いずれも税抜1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜) 最低手数料は5米ドル。手数料上限は20米ドル。いずれも税抜1取引あたり約定代金の 0.45%(税抜)
為替手数料 為替スプレッドのみ。為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭 為替スプレッドのみ。為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭 為替スプレッドのみ。為替スプレッドは1米ドルあたり片道25銭
注文方法 指値&成行 注文方法参照 指値&成行
スマホアプリ × ×
貸株対応 × ×
配当金や収益分配金の受け取り 米ドル 米ドル 米ドル
会社名 SBI証券 マネックス証券 楽天証券