【投資結果】ロボアドバイザー実績比較(29ヵ月)


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【投資結果】ロボアドバイザー実績比較(29ヵ月)

2019年8月は前月に比べて、爆下げでした。

ロボアドバイザー、2年超運用して(積立ナシ)して、円ベースで101.88%、ドルベースで109.53%です。

円ベースに関しては、29ヵ月間の成果が殆どない程までに数値が落ち込みました。

米中貿易戦争が未だに続いており、トランプ大統領が新たな関税を発動させたことで為替、株とも大きく落ち込みました。

また、ブレグジット問題も解決されておらず、先が見えない状況のため、ポンドも急激に落ち込みました。

Wealth Navi

最も含みを持っているのは『WN』です。8月は先月と比べ大幅に落ち込みました。7月の下旬ごろには55万円台に乗せていましたが、52万円台まで下がってきてしまいました。

528,041円(+5.61%)、4967.96ドル(14.01%)で着地です。

ドルベースでも3ヵ月ぶりに5000ドルを割ってしまいました。

THEO

『THEO』も『WN』と同じ、29ヵ月間運用しており、8月は

508,627円(+1.73%)、4775.39ドル(9.72%)で着地です。

『THEO』は下げ相場に強いイメージがあったのですが、今回のマイナス金額はハイリスク&ハイリターンの『WN』と似たような金額でした。

THEO(テオ)カラーパレット

Folio

7月は491,516円(-1.70%)、4614.74ドル(4.89%)で着地です。

今月の『folio』は元本の50万円を割る結果になってしまいました。

投資した時期が悪かったので、50万円超えたところで一度閉じようと思っており、先月それをしようと思っていました。

しかし、NYSEの結果を見てからの決済が出来ないということでタイミングを計っていて結局タイミングを逃してしまいました。

激しく後悔しています。

FOLIO

円ベースグラフ

為替は先月に比べ急激な円高に傾きました。

1ヵ月の間でドル円に関しては、2円以上の動きがありました。円高の影響を大きく受け、円ベースでの収益が3%近く落ち込みました。

成績は『THEO』>『WN』>>>>『folio』の順番になりました。

これまでリスク状況下では『WN』の下げが最もきつかったのですが、今月は『folio』の下げが最も大きくなりました。

①元本 ②2019年7月31日(②/①) ③2019年8月31日(③/①) 前月差分(③/②)
WN 500,000円(100.0%)  543,701円(108.74%)  528,041円(105.61%) -15,659円(-2.88%)
THEO 500,000円(100.0%) 523,091円(104.62%) 508,627円(101.73%) -14,464円(-2.77%)
Folio 500,000円(100.0%) 507,662円(101.53%) 491,516円(101.53%) -16,146円(-3.18%)
合計 1,500,000円(100.0%) 1,574,454円(104.96%) 1,528,185円(101.88%) -46,269円(-2.94%)
ドル円 111.53円 108.77円 106.51円 -2.26円

※ドル円はTHEOより

ドルベースグラフ

ドルベースで見た場合、前月に比べ『WN』は-39.44ドル、『THEO』は-93.76ドル、『Folio』は-52.56ドル、合計-185.76ドルのマイナスとなりました。

今月は全てのロボアドバイザーでマイナスです。これまではリスク状況下では『THEO』が圧倒的に強かったのですが、今月はそれが崩れました。

成績に関しては『WN』>『folio』>『THEO』の順番になりました。

『THEO』が最もキツイ下げを食らい、『WN』が最も軽かったです。29ヵ月ロボアドバイザーを運用してきて、この様な状況になったのは初めてです。

①2017年3月 ②2019年6月30日(②/①) ③2019年7月31日(③/①) 前月差分(③/②)
WN 4357.55ドル(101.6%) 5007.40ドル (114.91%) 4967.96ドル (114.01%) -39.44ドル(-0.79%)
THEO 4395.75ドル(101.0%) 4869.15ドル (111.87%) 4775.39ドル (109.72%) -93.76ドル(-1.93%)
Folio  4399.50ドル(100.0%) 4667.30ドル (106.62%) 4614.74ドル (104.89%) -52.56ドル(-1.13%)
合計 13,220.57ドル 14,543.85ドル(110.00%) 14,358.09ドル(109.53%) -185.76ドル(-1.28%)
ドル円 111.53円 108.77円 106.51円 +0.98円

※ドル円はヤフーファイナンスより

9月に関して

9月始まって早々、米中ともに貿易関税を新たに課してきました。

これによって、両国の経済、世界経済に大きな影響、ダメージを与えることは間違いありません。

一方でグッドニュースのひとつとして、香港で行っている民主化運動に関して、香港政府が逃亡犯引き渡し条例を完全撤回するとのニュースが入ってきました。

これによって、香港市民と香港警察の対立が沈静化に向かう可能性があります。香港市場が安定することは、マーケット全体にとってプラスであることは間違いありません。

日本経済とK

日本経済には大した影響はないと思いますが、現在、韓国との関係が史上最悪の状況にあります。

日本は安全保障上の視点から韓国への輸出品(半導体関連素材)に関して、これまで行っていた優遇措置を解除し、通常の扱いに変更しました。

半導体産業がGDPの20%超の韓国にとって、半導体作成に関わる素材が手に入らなくなることは、国家国民の命運が揺らぐ程の一大事なようです。

この措置、つまり日本が韓国をホワイト国から除外したことに対して、韓国が猛烈に反応し、それに対する報復&嫌がらせからなのか、安全保障上の問題を巻き込み、日本とのGSOMIAの破棄を決定しました。

しかし、この短絡的な決定に対して、アメリカの失望と怒りを買い、今後どのような状況になっていくのか、全く先が見通せません。

9月アノマリー

9月はバーケーションから外国人達が戻ってきますので、相場の活気が戻ってくるのが通常です。

一方で、9月は彼岸底と言われ株式相場が落ち込む時期だとも言われています。逆説的に云えば、買い場となります。

日本においては、10月から消費税の増税が決まっているため、高額商品に対する駆け込み需要が恐らく発生するはずです。

政府は軽減税率と増税対策のキャッシュバックなんて無駄なことをしますが、そんなことに費用使うなら、8%のままで良いだろ。

新聞への軽減税率なんて本当にいらない。

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FOLIO THEO(テオ)カラーパレット